キャンパスの女友達、玲香が俺の住むワンルームマンションに遊びに来た時のことでした。
酒を飲みながら話していたせいか、下ネタで盛り上がるようになりました。
「玲香は乳首イキとかある?」
「ナニそれ?」
「乳首で絶頂感じるやつ」
「ありえないでしょうオッパイで」
「ところが、実際乳首イキってあるんだよ」
「嘘だね」
「ガチだよ!、俺も前のセフレで、やった事があるんだよ」
「絶対うそ」
「なら、試しにやってあげようか?」
もちろん冗談交じりでしたけどね、玲香は「いいよ」なんて返事くれちゃって、ビックリ仰天でした。
夏の暑い日だったから、玲香はTシャツ。
Tシャツの上から、彼女のオッパイをゆっくり触っていきました。
ちなみにこの子、Dも乳房の膨らみがあるから、揉み応えは凄い。
しばらくシャツの上から触った後、ブラをずらす。
すでに勃起している乳首が、Tシャツに浮いていました。
Tシャツの上からコリコリ乳首を責めて行く。
「いい感じするだろう」
「う、うん」
相互オナニーを続けていたオナ友とセフレになる瞬間を体験
「乳首イキとかありじゃね?」
「分かんないよ…」
たっぷりと服の上から刺激をした後は、Tシャツの中に手を突っ込んで、直接彼女の乳首を刺激。
「はぁん、もう、変な気分だよ」
「ほら、乳首イキしていいんだぜ(笑)」
「いきなりなんて無理(笑)」
「そんじゃ、クリちゃんも弄ってあげるからさ」
強引に彼女のパンツの中に手を突っ込む。
「やだ、もう(笑)、それ反則じゃない」
そう言いながらも抵抗はしないのです。
玲香の乳首とクリを同時に責めて行く。
彼女の息遣いがかなり荒くなっていました。
オマンコだってびしょ濡れだし、しばらく同時に責めて行くと「逝く」って、絶頂に達してしまいました。
「どうせなら、挿入もさせて」
「挿入はダメ、今日は危険日だから」
「じゃ、口で抜いて」
「いいよ」
あっけなくフェラは許可。
玲香のこってりフェラで、思いっきり口内射精させてもらいました。
チクニー
チクニー