愛人募集をしたところ、すぐに連絡をくれた20歳の看護婦。今までも愛人募集をしている男性の元を転々としていたというので、早速会ってみることにしました。まずは居酒屋で待ち合わせをし、どうして愛人になりたいのか聞くと、今までの学費の返済で月々の生活が苦しいとのこと。でも看護師という職業柄、呼び出しにいつも応じることができず愛人生活が長続きしないと悩んでおりました。私としては彼女の都合のいいタイミングでセックスをさせてくれれば満足ですので、問題ありません。次にいつ会えるか確認すると3日後であれば大丈夫だというので、その日にホテルで会う約束を取り付けました。
チャットセックス
3日後看護婦の女性は仕事終わりにホテルへやってきました。今まで患者のお世話をしていた彼女がどのようなセックスをしてくれるのか、私も興味津々です。まずはお風呂に入りたいという彼女を先に入浴させ、私も数分後にお風呂場へ入りました。すると彼女は何も言わずに、私の股間へ顔をうずめます。そして私の反り立ったちんこを迷うことなく、口に含んだのです。過去に愛人募集を何度も経験している彼女は、私の顔色を見ながら手の動かすスピードを調節します。裏筋を丹念に舐めたり、やさしく先端を舐めたりとなかなかのテクニックです。さすがの私も彼女の口の中に射精してしまいました。
次は私が彼女の体を味わう番です。胸は決して大きくはありませんが、小さな乳首で少し刺激を加えるだけでピンと勃起しました。乳首を触られるのが気持ちいいらしく、腰をくねらせています。私は彼女の乳首を口の中に含ませながら、そっと股間に手を伸ばします。するとすでに太ももまで愛液が流れ落ち、ピクピクとマンコを痙攣させています。そのまま挿入し、立ちバックで2人とも昇天しました。
テレセ
オナ指示