52歳既婚男性会社経営の愛人契約体験記

結婚から二十数年が経ち、妻との性生活がなくなったことから愛人が欲しいという欲求に駆られ、そんな簡単には見つからないだろうと半信半疑ながらもインターネットで愛人募集をしました。
すると、愛人に興味があるというOLから連絡があり、まずは会って食事でもしながら話をしてみて、愛人契約をするかどうか考えようということになりました。
この時点で私はあまり期待していませんでした。
愛人に興味があるなんて派手な女だろうと考えていたのですが、待ち合わせ場所に現れた彼女は思いの外清楚で、私の好みのタイプで一目で気に入ってしまいました。
こんな可愛い子なら、何も愛人を作らなくとも貢いでくれる男はいくらだっているだろうと思える程でした。
中年太りの妻とは違い、少女っぽさの残る華奢な体にもそそられました。
一人暮らしの彼女は昼間の給料だけでは生活が苦しいらしく、欲しい物も思うように買えない暮らしに嫌気が差して風俗でアルバイトしようか迷っていたそうです。
そんな時、友達から愛人募集をしているサイトがあると教えてもらったそうです。
不特定多数の男を相手にするより、一人の信頼できる男と関係を持つ方が安心だと思ったのだと言っていました。
確かに昼間OLをしているのならば、風俗店に会社関係の男が来ないとも限りません。
お互い様々なことを話し、彼女も私を気に入ってくれたようでその場で愛人契約を締結しました。

彼女が「今日からでいい」と言うので、その後ホテルへ向かいました。
別々にシャワーを浴び、彼女の身に着けていたバスローブを剥がすと小さめの胸が露になりました。
乳首は驚くくらいピンク色で可愛らしく性欲の溜まっていた私は思わずむしゃぶりついてしまいました。
恥ずかしそうな顔であえぎ声を我慢する彼女が可愛くてたまりませんでした。

あれから一年近く経ちますが、恥ずかしがっていた彼女の姿は今はなく、彼女の方から私の上に乗って腰を振るまでに成長しました。
ちなみに私が彼女に渡しているのはOLの給料とほぼ同額です。